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川口です。
さて、次のライブも決まったところでブログを久しぶりに更新。

最近これまでの自分を振り返ることが非常に多くなってきました。

その中で、やりたいこと、やれること、やれないこと、…と一つ一つに自分の気持ちや意見を見つめなおしています。

毎日がその連続。

大変な分やりがいがあります。

大げさに言えば生きているって感じ。

閉鎖された可能性と数年前に思っていても、今やってみりゃなんとかなるもんです。

自分にも力が付いてきたなと実感。

これからの自分に求められるのは行動力。

自分を信じるって書いて、自信と読むことを深々と感じるね。
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新しい朝

毎日目が覚めて、また目を閉じて。

その繰り返しの中。

景色が一変しました。

なんと言えばいいのかわかりません。

モノクロ映画に色がついたような衝撃です。

これからの全ての日々と過去の自分に一層の感謝を込めて生きようと思います。

ようやく答えが見つかりました。

ありがとう。

川口です。

仕事が本当に忙しくてがおってました。

がおってたというのは方言です。

疲れてることを指すんですぜー!
 
(「・ω・)「ガオー



もう気付けば震災から一年になりますね。

震災当時は沈んだ心をなんとか前向きに修正するためのツールとして、
僕の中でバンドがありました。

いつまでも下ばかり見てられないってね。

震災を起因として解散するバンドが多いなかcock tale placeは結成したのですが、
当初はどうしても後ろめたさが拭えなかったのが正直な気持ちです。

cock tale placeを結成してからメンバーの募集、脱退などを経験してもう10カ月になろうとしています。

この10カ月で見えてきたものがあったり、よりわからなくなるものがあったり。

人生経験の浅さを実感しますね。

「本当の意味」で笑ってバンド出来るような日がくるよう頑張ります。

なんとなくそう思った日でした。


チャンチャン

ジャッキー=ウッチャン?

おはようございます。古水です。

今日は天気がいいですね、まさに小春日和。
そんな今日にぴったりな今日の1枚は、ジャッキー・チェンの「酔拳」(笑)
早起きして、朝からジャッキーの肉体美を鑑賞中です。
でも私、マッチョは好きじゃないですよ。

いやー、どうみてもジャッキーがウッチャンにそっくりでたまらない。
ウッチャンにしか見えないから、よりおもしろい。
しかし、スタントなしでこのカンフー姿はかっこよし。
しかもこのDVD、広東語でしゃべっているかと思いきや、ちょいちょい英語が混じっている。
おばちゃんのように、一人つっこみいれながら見ています。

なんて暇な休日を過ごしています。
では、また。


Happy Valentine!

こんばんは、古水です。

さて、もうすぎましたが2/14はバレンタインでした。
皆様、どのようにお過ごしでしたでしょうか。

私はというと、今日はスタジオ練習だったので、うちのバンドの男性陣にチョコレートあげました。しかも手作りで。笑
バンド超ど素人の私を、いつも暖かく手荒に(笑)見守っててくれて、ホントうれしく思います。
初めてのバンドで、こんないいメンバーに出会えてうれしいなあ。。とつくづく思います。
なんつって、お腹壊さないかちょっと心配でもありますが。いたしかたない。

きたる、3/2(金)はマカナでライブあります。
マカナはホント広いですねー、びっくりしました。
また、ライブにむけて頑張りますっ♪

にしても、レッドカーペットおもしろい。

ではこの辺で。


どーも、古水です

かなり久々に私、vo.古水が書きます。

機械オンチすぎて、今まで書けませんでした(笑)
先日スタジオ入ったついでに、PC持参でイケメンギタリストのユウくんに指導していただき、やっと分かりました。使い方が。
やっぱ、イケメンはやることが違うなあーと感心しました。
これからは、まめに更新しますよ。今年の目標。

さて、何書こうかとホームページみたら、たっちゃんがとんでもない事書いてるし、まあびっくりしました。
でも、スタッフの方が入ってきてくれたら、それは報酬を考えねば…(笑)

今日の夜はスタジオだー!
歌詞を書きつつ、アフロ田中を読みつつ、ご飯食べつつ書いてます。
次のライブは初マカナなので、かなりドキドキしてます。

がんばるぞー♪


いつになっても

いつになっても、音楽に対する悩みってのは消えないんだね。

オリジナルの曲を作曲するのでは尚更だ。

バンドの方向性というものや、そのバンドの良さというのは案外当事者ほどわからないものなんです。

このcock tale placeは見切り発車で始まったこともあるのかな。

ただバンドがやりたい人が集まっただけ。

言葉じゃなくて、音楽で形にしていけばいいじゃない。

そんな曖昧な感じ。

バンドを組んだことがある人ならば経験があると思いますが、
よくメンバー募集で「●●が好きな人募集!」とか「■■みたいな曲を作曲したい」とかあります。

けど、俺は正直そういう募集の仕方はなんか嫌です。

明確な理由なんて考えようとも思わないけどねー

そりゃたしかに加入する側としてはわかりやすいから、それが募集で当たり前になってたりもするんですけどね。

ロックンロールが好きな人とポップが好きな人と、ジャズが好きな人とレゲェが好きな人が集まったら楽しそうじゃないか?

既に音楽なんてのは星の数ほど曲があるため、浅い僕らの音楽知識では似たりよったりだったり、どっかで聞いたことがある曲が出来るのが関の山です。

けど、それでもそのあっちこっち向いてるメンバーの感性を一つに集約して完成する曲が本当のオリジナルではないかとも思っていました。

うちのメンバーがまさにそうだったりします。

あっち行ったりこっち行ったりで大変です。

そんな大変な作業を好んでやるんですから、おかしいもんですねー

まぁ楽しけりゃいいか・・・なんて結局適当で単純で明確で素直な答えに戻るわけ。

始めたのが自分であるため、メンバーがついてきてくれる限りやってみよう。

この日記の半分は川口で出来ています。

新年

本年もよろしくお願いします。

新年はめでたいものと昔から脳に刷り込まれているのですが、
僕にとっては何がめでたいのか未だにわかりません。

ロマンチックの欠片も感じませんが、一日は一日です。
正月の一日も人生の長い道の一歩に変わりないと思います。

新年に願掛けをして、「今年は~なりますように」というのもまるで他人事に置換している気が昔からありました。

今年一年を良い年にするもしないも自分次第。

それがこの年までの自分の考えです。

来年どう考えてるかは知りません。

だから今年も今ある固定概念は出来る限り振り払って、バンドに限らず何事にも一から自分の考えを混ぜ込んで組み立てていきたいと考えています。

昨年は年末ギリギリになって曲が一曲だけ形になりました。
うちのメンバーはまぁ個性が強いやつらばかりだから曲作りも一苦労です。

新年一発目、1/15(日)にPARK SQUAREでやりますので、
お時間がある方はぜひ足を運んでみてください。

さて、明日は初売りに行くかなー!

累積する可能性と抽象的かつ不透明な現実

もう気がつけば今年も終わりですねー
なーんて、この時期になると誰もが口にする言葉。

年を重ねる度に、時間の経過するのが次第に早くなっていく感覚があった。

仕事を始めてからというもの、その感覚は日に日に強くなる。

一日の濃さ、行動量で言えば間違いなく仕事をしている平日の方が質があるはずなのに、どこかポッカリ穴があいてしまったような、そんな毎日。

例えばそれは、酩酊している時に似ていると思う。

充実していると口に出すのは簡単だ。

けど、そう断言出来ない。
なぜだろう。
きっと俺は、こうやって大人になるんだろうなーって半ば諦めのような感覚さえ抱いていたんだと思う。

子供でいたいわけじゃないし、大人になるのが嫌なわけじゃない。
むしろ子供と大人の境界線すらわかっていない。

本質はもっと違う場所にある。

今年は「東日本大震災」の年。

千年に一度の災害。

社会人に足を踏み入れてからというもの、ボーッと時間に流されていた俺にとっては目が覚めるような衝撃。

現実感のない日々。

何度夢だと思っただろう。

あの日の行動を間違えば死んでいたかもしれない。

でも、生きてる。

足りない人生経験と、腐った思考回路の中で思ったことは、やりたいことを今から片付けること。

それだけ。

だからバンドをまた始めようと思った。


なーんてそんなどーでもいい川口の話。


この話は全てフィクションです。

繋がり

川口です。
先日、twitterのおかげで12年ぶりに中学時代の恩師と出会うことが出来ました。
正確に言えば、中学時代の塾の先生です。

当時僕は中学生、恩師は大学生でした。

なんだ、塾の講師か・・・って思うでしょうけど、僕自身にとって通っていたあの塾はとても思い出深い場所だったんです。
勉強嫌いだった僕が勉強出来たのも、塾に通い続けられたのも、あの塾以外では無理だったなーと今でも思います。
アットホームというより、もはや家族並みの暖かさがあった塾でした。

その当時、恩師の方々は大学生だったのかと、今26歳を迎えた僕は振り返っていました。

今の俺は、当時の恩師より年上になってしまったのか・・・と。
つくづく時間が経つ早さを痛感しますね。

幼少時代や学生時代の思い出を共有している人って、どうしてこうも信頼出来るんだろ。

親でも兄弟でもないのに、なんでも話せる親密さ。
おかげさまで、今年一年で一番嬉しい出来事になりました。

それだけ感動する再会だったんです。

嬉しかったんで、名前出しちゃえ。

小崎先生、あきこ先生、本当にありがとう!
今でもこれからも僕の恩師です!

早くコサキックと対バンしたいなぁー

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